ゆにぶろッ!

Q踏んだUniがちょっとだけ真面目にcojの話します

イレギュラーであり続けること

どうも。

Uniです。

 

みなさんは何を目的にカードゲームをプレイしていますか?

勝ちたいから?面白いことをしたいから?友達がやっているから?

 

これらは全て"楽しいから"にまとめることができます。"楽しい"を感じるためにやってる、ゲームなんだからそれでいいんです。

 

 

ここで各分類について少し掘り下げましょう。

分けることで、どうありたいかが見えてきます。

 

1.勝ちたいから

これは純粋に勝負を楽しんでいるタイプ。

勝負に勝ったり、ランクを上げたりするのが楽しい。

競技として遊んでいるタイプですね。

 

 

2.面白いことをしたいから

これはデッキを作ったり、コンボを決めることを楽しんでいるタイプ。

自分の考えた最強の必殺技!を楽しんでいます。

ホビーとして楽しんでいるタイプです。

 

 

3.友達がやっているから

これは周りと盛り上がりたいタイプです。

ゲーム自体も面白いけど、周りとの交流も楽しい。

コミュニティを含めて楽しんでいるタイプです。

 

 

 

◻︎でも、個人は単タイプではない

上で3つに分類しましたが、プレイしている人達はこれらの要素を少しずつ持っています。

個人によってバランスや優劣は違えど、どれか一つのみでゲームをしている人はいないと思います。多分。

 

 

 

僕のHSを例にすると

 

3友達に勧められる、周りがやり始める

1とりあえず勝ちたいから、勝てるデッキを使う

2面白デッキを作る

 

というふうに遷移してきました。

現在は2.3の複合タイプで、"変なデッキを作って、友達と「これ強いわ〜」とか「これ弱いね笑」とか笑いながら遊ぶ"、になりました。

もちろん少なからず勝ちたいとは思ってますよ?勝たないと面白くないから。

でも、優先順位では 2,3>1 であるのは間違いないですね。

 

 

他にも、1,3複合型の《名門チーム》に所属して勝ち上がって行くぜ!というタイプもいますし、遊び方は人それぞれです。

 

これらはどれも変なことではなく、折り合いをつけつつ自分に合う形でプレイするのがベストだと思います。

 

 

◻︎異常である覚悟

上では複合タイプについて話しました。

 

ただ、プレイしてる人の中には「変なデッキを使いたいけど勝ち上がりたいし、有名になってやりたい」という人も少なくありません。

僕も流行りのデッキじゃないオリジナルでレジェンド到達!みたいなことはやりますし、個性を出すためにあえて変なデッキを使うことも否定しません。

 

ただ、そんなことに固執して、負けて言い訳や愚痴を言うのはおかしい。

変なデッキというのは、流行りのデッキに比べて何かが劣っています。というより、流行るものは強力で勝つことにつながりやすいデッキです。当たり前の話。

 

俺はネタデッキ使いだから〜、というのであれば1と2の優先順位を考えなくてはいけません。

1>2 の状態でオリジナルデッキを使うのは、覚悟が足りていないというか、そもそもネタデッキ使いを名乗ってはいけないレベル。

 

2>1 の僕でさえあまりに勝てないデッキは改良します。それでもダメなら使うのをやめます。

優先順位をつけていてもなお、勝利するというのはゲームを楽しむための重要なファクターなのです。

 

だからネタデッキを使う人は自己責任。

負けても他者の文句は言わないこと。弱いものを作った自分以外、責めてはいけません。

 

変であること、普通でないことは、大変なことなのです。

 

 

◻︎ただ勝ち上がりたい、それもまた変

オリジナルデッキ使って勝てない人は、負けても良いという覚悟が足りてない。そんな話をしました。

今度は、勝ち続けたい人達についてです。

 

各ゲームにおいては、"1.勝ちたい人"の意見が強く、大きな風潮となる節があります。

もちろん強い人達はたくさんそのゲームをやっているわけですし、実力もあるため、意見の注目度が大きくなるのも当然であるとも言えます。

だからゲーム全体の風潮が、勝つことが全て、であるかのようになってしまうこともありますね。

 

ただ、僕が言いたいのは、"ゲームが強い人はまともじゃない"ってことです。良い意味でも悪い意味でも。

 

強い人達は、"強いデッキを使って"、"強い使い方ができて"、"各相手に対する対処法を知っていて"、"とんでもない試行回数を行なっている"んです。

日に数回しかやらない人とは根本的に違います。ゲームしてない時も色々考えていたり、ゲームが生活の中心になっていたりするわけです。

 

"異常"、でしょう。

"普通の感覚"が違うのです。ゲームに対する向き合い方そのものが。

 

 

だから、もしみなさんが勝ち上がっていきたいと思うのであれば、強い人の"普通"に慣れないといけません。

上級者の"普通のデッキ"で、上級者の"普通のプレイ"ができること。これが"普通に"勝ち上がるための、"普通の"道筋なのです。

上を目指すならば、今の自分からは"異常"な場所に足を踏み入れる必要があるのです。

 

異常、は他の誰かが決めつけることではありません。

普通、は誰かの後をついて行くことではありません。

 

価値観なんて人それぞれ。

勝ちたいにしても、楽しみたいにしても、今の価値観じゃ高みを目指すことはできないかもしれません。

 

 

 

◻︎まとめ

表題の、イレギュラーであり続けること。

これは難しいことのように聞こえますが、ただ単純に自分の価値観を通す。それだけでいいんです。

タイプごとに目指すところは違うとは思いますが、別に他の人がどう言ったって関係ありません。

 

 

異常さといえば、かの有名な松井秀喜選手。

海外で他の選手が飲み歩いている中、ホテルのバルコニーで素振りをしていたそうです。

 

 

強さ・素晴らしさ≒"異常であること"

 

そういうことかもしれません。

 

 

 

長くてごめんなさい。

今度はもっと明るい話にしたいな。

 

ではまたの機会に。