ゆにぶろッ!

Q踏んだUniがちょっとだけ真面目にcojの話します

ヘタクソなデッキの作り方

どうも。

Uniです。

 

今回はデッキの作り方といじり方。

先に言っておきますが、僕自身はデッキを作るのが上手くありません。

なので、僕が陥りやすいミスや構築上の欠陥について書きます。

 

カードゲームうまおの皆さんにはタメにならないと思います。

 

 

 

・デッキ構築ってなんだろう?

 今回この記事を書こうとした理由。

僕が7勝1敗の下のデッキをTwitterに投稿したのですが

 

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知り合いのカードゲームうまお達が、"構築が汚い","トリガーが多すぎる","カードゲーム向いてないからやめた方がいい"と言ってきました。

 

別にこれに対して腹が立ったり、ショックを受けたりしたわけではなくて、単純に「なるほど、このデッキは弱い(弱く見える)んだなぁ」と感じました。素直にね。

 

そもそも、僕は一からデッキを作るのが得意ではないんです。それで、多分そういう人って多いと思ったのではないかなぁと感じ、記事を書こうと思いました。

 

 

 

 

0.デッキって何?

"デッキ"とは何でしょう?

たくさんのカードが集まった状態のこと?

ルールで決められた通りに作ってあったらデッキと言えるの?

 

違います。

今回の記事で言う "デッキ"とは目的を持ったカードの集合のことを指します。

言うなれば、チュートリアル後に貰えるカード群はただのカードの集合であり、"デッキ"とは言えません。

 

しばしば、強くないデッキを「デッキになって無い」なんて言ったりします。それは、目的を持ってなかったり、好きなカードを入れているだけであったり、"デッキ"の体をなしていないものだからなんですね。

 

 

 

1.土台を決めよう

まず、"デッキとは建築物だ"と考えましょう。

ここでは簡単に、家を建てるとします。

 

家を建てる時に必要なもの、それは材料やデザインかもしれません。ただ、重要なのは建てる土台。基礎の基礎。地盤です。

わざわざすぐ地盤沈下する家に住みたい人、いませんよね?

 

カードゲームを詳しく知っている人なら「アグロ、ミッドレンジ、コントロール、コンボ」みたいな呼び方をご存知かもしれません。(分からない人はごめんなさい。単純にデッキタイプの分類のことと認識してください。)

 

つまりは、このデッキはどういう分類で、どういう形で勝つのか。この土台を決めることです。これがとても重要です。

 

ここがブレてしまうのが、デッキ作りが下手な人の特徴かもしれませんね。ただ好きなカードを詰め込んだらデッキになるわけではないのです。

※僕もよくやってしまいます…。良くないことです。

 

 

 

2.土台が固まったら、次は柱。

さぁ、どういうデッキなのか。概要が決まったら材料を集めましょう。

 

材料選びは気を付けましょう。なんでもかんでも手をつけるのではダメです。

まずは柱となる部分、デッキの中枢から作ります。

 

基本的にデッキの中枢、核となるカードは2〜3種くらいですかね。実は残りは飾りだったりするんですよ。

 

 

 

3.家ができてきたら、インフラ整備

カードゲームに慣れ親しんだ人程、重要性がわかっている部分。ドローの重要性。

 

"カードを引く"効果を持つカードです。いわゆるドローカードですね。

これはデッキを潤滑に回すために必要です。デッキの持つ力を全て発揮するためには、なるべく沢山カードを引いて、力を出せる準備をしなければいけません。

 

どれだけ良い家でも、電気や水が通っていなければ、見た目の良さしかありません。実用的な家とするためには、インフラ整備もしっかりするべきです。

 

 

 

4.飾り付けは最後

さぁ、大まかにデッキの概形ができたらあとは枚数を埋める飾り付けです。

 

例えば、【珍獣】が嫌いだから弱肉強食を入れるとか、毘沙門が嫌だから人の業を入れるとかですね。

 

ここが人によって意見が分かれたり、好みで変わってくるところです。

 

ソファが好きな人もいれば、畳がいいって人もいるでしょう。内装や家具は人によって好きにしていい部分です。

 

 

 以上

このプロセスを経て、デッキが完成です!

 

 

 

 

・ヘタクソの陥りがちなミス

さぁ、ここで自分もやりがちな悪い作り方について書いていきます。

 

上記の1〜4を読んでいただけたらわかると思いますが、各項目の重要度は

1>2>>3>4

です。ここはひっくり返りません。

 

また、1の部分が弱いとデッキ自体が弱いです。勝ち筋の細いデッキはコンボデッキでない限りは、デッキとしてのパワーが足りないということ。

 

 

ここでデッキ作りでやりがちなミスを2つ挙げます

・1がしっかりしていない、考慮されていない

・2,3と4の分類を間違えている

 

 

おそらく弱いと言われるデッキは、このどちらかだと思います。

 

例)

入れたいカードや好きなカードを詰め込んだ!

でも、どうやって勝つのかわからない……

 

嫌いなあのデッキに効果的なカードをいっぱい入れた!

その代わりデッキの核やドローカードを抜いて、デッキの持つ力が弱くなった…

 

 

 

当てはまりませんか?

 

例えば始めの方に貼った自分のCOJPのデッキで言えば、4の飾りのカードが多すぎますし、4で3を担おうとしてしまっています。

正直、Sデッキなのでデッキ構築自体が歪んでしまっていて参考にはなりづらいかもしれませんが…

 

 

 

 

・まとめ

ちょっと長くなってしまいましたね。

 

まとめると

1.勝ち方

2.1に必要なカード

3.2に繋がるカード

4.その他(環境に合うカード)

の4つの分類をしっかり考えましょうね、ってことです。

 

 

まずは1と2がしっかりしていないと勝てません。でも、環境によって変化する4のカードで勝負が決まったりする場合もあります。

 

実はデッキを作る・いじるというのは、勝負の前にやっているようで、勝負の途中で気付き徐々に行われていくものなのです。

だから、みなさんも勝負の最中にプレイとは別で、「こうしたらもっとデッキが良くなるかな?」と考えてみて欲しいです。

 

 

 

 

今日はCOJPで尊敬するカードゲームうまおのプレイヤー様に勝利できたので、とても気持ち良く引退できました。

また明日からPR取らなきゃね。

 

 

ではまたの機会に。