ゆにぶろッ!

Q踏んだUniがちょっとだけ真面目にcojの話します

シャドウメイジ殺人事件

悲しい事件だったね…



あけましておめでとうございます。
Uniです。

新年1発目♂ということでタイトルの事件について考えていこうかと。



事件は先日行われたカードパラメータ調整において発生しました。
上方修正に喜ぶ者、下方修正に嘆く者、何が変わったのかわからなった者等、各々変化はあったようです。


その中で一際輝いていたのは、2度の強化でやっとSRとしての力を得た《天地神・ガイア》。能力はほぼ《戦神・毘沙門》、なのに5cp。
先行3ターン目最速ガイアに対して対処できる盤面を2ターンで作れと。無茶言うね…


使用率堂々の第1位《破壊少女・シヴァ》も下方修正されました。
たった1cp変わっただけだというのに、体感2cp重くなったように感じます。前ならば軽減になんてしなかったはず。今は軽減筆頭候補。

だってシヴァ→シヴァが4→6cpだからね。ガイア出した方がいいじゃん。
重ね焼きもしづらくなりました。シヴァ+5cp焼きが軽減必須に。いやだからガイア出すじゃん。



まぁ、そんなことはいいです。

ここで本事件の被害者に登場していただきましょう。

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驚け。


驚愕のエラッタ。もはや禁止カードレベル。
青使い阿鼻叫喚の図がSNSで溢れかえり、彼女をよく思っていなかった者たちすら「かわいそう」という感想を持つ程。

1→3cp。重くなりすぎた。
"シャドウメイジさん(17)"は"シャドウメイジ(37)"となり現役引退を余儀なくされましたとさ。

重くなっても彼女自身は変わっていません。コアなファンにはまだまだ追いかけ続けて欲しい。


現役時代は日本神話黄泉の神《幽世のイザナミ》と共に活躍。彼女が敵を驚ろかせ面食らった相手の魂を神の力で奪う、という青らしいコンボが猛威を振るいました。
また、インド神話の神《創造神・ブラフマー》によって冥界より舞い戻ってくることもしばしば。

2大神にしたがい現世に冥界に縦横無尽の活躍を見せ、0pt安定と呼ばれるまでに。
同胞の道化師が破壊される時でさえ効果が発動することも彼女の強みで、2体並ぶと相手の場全てのレベルを上げることさえ可能でした。


そんな彼女に人生の転機が。その背景に隠された犯人に迫ります。



・なぜ3cpになったのか
これは簡単ですね。
本来2cpでもよかったはずの彼女が3cpとなった理由。

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まぁこれでしょう。
流石にブラフマーから出てくるのは強すぎた。シャドウメイジが一気に2体以上出てくることも珍しくなく、並んだ時の脅威が凄まじかったのは確かです。


・犯人はブラフマーなのか
彼女を引退に追い込んだ理由はブラフマーなのでしょうか?それとも、彼女を利用して魂を取るイザナミ

否。

確かに間接的原因はブラフマーでしょう。しかし、彼もまた被害者なのではないか、そう思うのです。


ブラフマーの出生
彼の効果が見るからに強いのは誰でもおわかりいただけると思います。墓地から5体出し。いや、おかしいでしょ。

しかし彼の収録されている弾には問題児がいました。

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後の世に大きな影響をもたらすことになる、"虹色のユニット"と呼ばれた神。
カード情報公開当初騒がれていたのはブラフマーとシヴァの2枚で、気持ちブラフマーの方が強いと言われていたと思います。

そして新弾発売日、鳴り物入りで登場したブラフマーを待っていたのは「思ったより強くないねw」という評価。
レートは下がる一方。青の宿命とでもいうのか、ユニットSRの中で最下位にまで落ち込む程でした。

それとは裏腹に評価を上げていったのはシヴァ。彼女はCOJというゲームにおいてトップレアであり使用率1位という、名実共に最上位としての地位を確立していきました。


他色のSRにも抜かれ完全に置いていかれてしまったブラフマー
しかし、彼に転機が訪れます。

イベントによる新カード追加。
登場したのは今回の被害者《シャドウメイジ》でした。

カード情報が発表されブラフマーの評価は一変、「ブラフマーさんやるやん!!」「昔からブラフマー信者でした!!」と賛美の嵐。不遇な彼にもやっと春がやってきたのです……






とまあ、昔話はここまでにしましょう。
結局ブラフマーは何故生まれたのか、その理由。


・ver1.4
ぶっちゃけあの弾で1番はじめに作られた(考えられた)のはブラフマーなんじゃないかとは思ってます。

ただ、それによって青が強くなりすぎるのを危惧したのでしょう。横に広がりすぎるカードは処理できるカードがないとバランスが壊れてしまいます。なので他の色に横を処理できるカードを作ろう!となったと思うんですね。


結果シヴァが誕生しました。
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その後どうなったか、環境を席巻したのは最強SR《破壊少女・シヴァ》。
赤はもちろん、色など関係なくどのデッキにも単体で入り、もはや入らないデッキがない程。魔法石は2枚しか入れないけどシヴァは3枚入れる、といった形が多かったことは使用率からも読み取れます。


それでね。つい最近出たパックで、すげーのが出たんですよ。

《光明神・アポロン
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このカードの効果を読んだ時、戦慄しました。強すぎるでしょ、と。
その強さを支えているのは効果の強さももちろんですが、BP7000という高い数値。


これは明らかになにかを意識して作られているような気がしませんか?
そう、シヴァですよ。



シヴァの存在はこんなパワーカードを生み出してしまったのです。




ここで思い出しましょう。そんなパワーカードSRシヴァと共に作られたカードを。ブラフマー
彼は悪くありません。問題なのはそれを咎めようとしたシヴァなんですよ。


シャドウメイジが生まれた理由はブラフマーを強くしようとしたからです。当初わかりやすすぎる強さのシヴァに隠れて、ver1.4ユニットSR中最下位の評価を受けた彼に日の目を見せるために。


今回の事件の真相は、強すぎた《破壊少女・シヴァ》という存在を前に、評価されなかった《創造神・ブラフマー》を輝かせようとした《シャドウメイジ》が、その追加自体が、間違えであったということなのかもしれません。


しかし、真犯人であるはずの《破壊少女・シヴァ》も修正されてしまい、"加害者もまた被害者となる"という誰も報われない結果となってしまいました。



なんと悲しい事件であったか。このような事件が2度と起こらないことを祈るばかりです。




・まとめ
全部シヴァがわるい。でもシヴァも修正された。作る時シヴァのカードバランス間違えたのかな。
以上。




シヴァの弱体化、アポロンの存在の為にガイアさんが上方修正されて個人的には嬉しいです。
COJ面白くなった(自分が好きなゲーム性になった)なぁと感じてます。


これからは少しずつやってこうかな。まだまだリハビリが必要だと思いますけどね。


構想段階より遥かにてきとうになっちゃったのでここまで読んでくれた方は3人いればいい方かなと思います。駄文・長文失礼しましたって感じです。ごめんなさい。


ではまたの機会に。