ゆにぶろッ!

Q踏んだUniがちょっとだけ真面目にcojの話します

学びの庭〜【珍獣】というデッキ〜

どうも!
Uniです!


今回は珍獣についてです。
環境に居続ける【珍獣】とはどんなデッキなのか、ちょっと書こうかなと。

強い人や多く回数をやってる人は知ってることばかりだと思うので、今回は初心者向け、ですかね?



0.珍獣の何が強いのか
ここでいう珍獣っていうのは、サーチ効果を持つ珍獣カードのことです。
サーチ珍獣は手札を減らさずにフィールドに出る点、デッキを回せる点、コストが軽い点が強みとなります。



1.似て非なる2つの【珍獣】
まず、【珍獣】には2つのパターンがあるよってお話。1つは猿珍獣、もう一つはOC特化珍獣です。
何が違うのでしょう。まずはデッキの内容から一つずつやっていきます。

a.猿珍獣
猿珍獣というのは、主に赤と緑によって構成されるビートダウンデッキです。場にユニットを並べて、ベルゼブブやアレスで相手の壁をどかしていくのが基本スタイル。
高速でデッキを回転させることによって、ベルゼブブやアレス、チェインフレイム等の除去カードに到達しやすくしています。
また、デッキの回りが速いためOC効果を持つバクダルマンやブラッドパウンドを揃えていくことが可能。この2枚も除去効果を持ち、かつ実質スピードムーブのため強力な脅威です。

このデッキにおいて、サーチ珍獣はデッキを回転させる役割と相手の場が空いた時に点数を取れる役割を持っています。
サンプルレシピ
f:id:Unicoj:20150712023200p:image

b.OC特化珍獣
こちらのタイプはとにかく早くデッキを回していくデッキ。なんならサーチ珍獣すらも手札でLevel3に。
強いOC効果を持つカードを素早く揃え、一気に点数を取るのを得意とします。特にカンナ+鎮静剤+見習い魔導師リーナのコンボが決まった時なんかは爽快。

このデッキにおいてサーチ珍獣は、デッキを回転させる役割、自身がOCしてスピードムーブになる役割を持っています。
サンプルレシピ
f:id:Unicoj:20150712024110p:image


さて、どの部分が異なっているでしょう。
この2つのデッキの相違点はデッキタイプで区分できます。
猿珍獣はアグロ(高速ビートダウン)、OC特化珍獣はコンボデッキなのです。



2.2つの差による影響
結論から言えば、対策の方法が変わってきます。
OC特化珍獣は手札が非常に大事(カードを手札でOCさせたいため)なのでハンデスに弱いですが、単体のカードが強い猿珍獣はそんなに分の悪い勝負ではありません。
逆に猿珍獣は盤面に並べた珍獣を除去されるのと点数が取れなくなり辛いの対し、OC特化珍獣は手札からコンボを決めるため場の除去による被害は少ないと言えます。



3.【珍獣】を回す時の基本
【珍獣】においてはオーバークロック(OC)を多用します。
OCのメリットは
・デッキ圧縮(カードを多く引けること)
・OC時効果を持つこと
・(実質)スピードムーブになること
特に一番始めのデッキ圧縮という点がカードゲームにおいては重要で、【珍獣】の強みです。

さて、【珍獣】においてはユニットを出す順番があるというのは有名な話かもしれません。
猿珍獣においては緑(ブロックナイト)から、OC特化においては赤や黄色から出していくのが基本となります。これは種類の少ない色から出すことでOCする確率を上げるためです。

例えば手札にブロックナイト、デビルウインナー、カパエルといた場合、基本的にカパエルから出します。
しかし、上記の手札にバクダルマンがある場合はデビルウインナーから出すべきです。手札でOCさせることが目的なので、重ねる可能性が高い方から出していくべきですね。

トリガーを踏むことも重要です。
トリガーカードはデッキを圧縮する為に入っており、残しておいてもデッキの底の方に溜まり終盤何もできず負け、なんてことになりかねません。
なので、なるべくトリガーを使えるように回すこと。トリックオアトリートを使い、さっさと使い切ってしまいましょう。学びの庭に限っては2ドロー効果を使う為に残しておくこともありますが。


このように効率や確率を考えながらデッキを回すことで回転率がかなり上がります。デッキの中の1色が無くなれば残りの色を引きやすくなるので、必然的に手札が揃いやすくなるのは当然ですよね。

まぁ、ただ引きが強くて端から揃っていく人達もいるんだろうけど。羨ましい限りですね。



4.立ち回り
どちらもデッキを回していくことを念頭に置きます。猿珍獣ではデッキを回すよりマーヤやベルゼブブを出した方がいい場面もあるので、そこはその都度判断しなきゃいけませんけどね。

珍獣ユニットが点数を取れることがあるので、できれば場に残したいところです。レベルをバラして出すことでマーヤ等で全滅しづらくなることは大事な要素ですね。

追記:マリガンについて
マリガン(最初の手札交換)では、猿珍獣の場合マコ+トリガー、OC特化ではサーチユニット(出来れば2枚)+トリガーです。
トリガーはできるだけ多く取った方がいいと思います。
トリックオアトリートはトリガーとして考えて下さい。序盤にトリガーを使い切りたいので、トリックオアトリートはなるべくキープできる方がいいです。

優先順位(ユニット)
猿珍獣:ブロックナイト>>ウインナー≧ハッパ(ハッパはOCを狙うため)
OC:カパエル>ウインナー>ブロックナイト≧ハッパ
優先順位(トリガー)
トリックオアトリート>(サプライズボックス)>庭>(各種サーチトリガー)>陳列台


5.対策
このデッキタイプが環境に居続けるのは、対策のしづらさや対策しても突破してくる力強さにあります。
ただ、立ち回りやメタカードの存在である程度【珍獣】抑制できることも事実です。

・まずは除去すること
自分の手札に人身御供があるとして、相手の場にサーチ珍獣が2体出ている時、もったいないから使わないでおこう、という思う人もいるかもしれません。
これはNGです。
急にカンナが揃って点数を取られるかもしれません。アレスやベルゼブブがある猿珍獣ならなおさら。

このゲームにおいては毘沙門の一点もブロックナイトの一点も同じ一点です。
たかがBP1000と思って軽んじていると、こちらの壁が無くなった瞬間1点になってしまうのです。
なのでとにかくBP1000の珍獣であっても、場になるべく残さないようにすることが重要です。

例)弱肉強食、光鷹丸、マーヤ、ファンガスガール、ファンシーワールド等

・罠を張る
相手はOCユニットの効果でこちら場を空けてこようとしてきます。それを通さない為に罠を張ることも対策になります。
あちらもその対策でトリガー破壊カードを使ってくるので難しいところですが。

例)弱肉強食、各色封殺、バーンカウンター等

・手札に触る
【珍獣】は手札がかなり重要です。
その為、手札を捨てさせられるのを嫌います。特にOCユニットを落とされてしまっては、デッキ残ったそのカードはただ弱いカードになってしまうのですから、ウザいことこの上ないでしょう。

なので1枚でも多く相手の手札に触る(捨てさせる)ことです。揃ったバクダルマン捨てさせた時はハッピーな気分になれますね。気持ちよくてイっちゃう〜

例)拒絶する世界、アンフェアタックス、ポイズンディナー等



6.まとめ
一口に【珍獣】と言っても立ち回りも対策も変わってきます。
相手をしている時、急に揃ったカンナが出てきて台にマグニボムしちゃうなんてことも少なくない、ヘイトの溜まるデッキですね。
逆に使ってる時に手札が噛み合って、このゲームなんもねーw、みたいなこともあるからなぁ。なんとも言えないですけど。

今回はすげー長くなっちゃったな。途中で読むのやめちゃうよね。僕ならめんどくさくなっちゃいますよ。(笑)
疲れました…

話は変わるけど新バージョン楽しみですねo(`ω´ )o
色々変わるけど、面白かったらいいなぁと。パック買わなきゃだからお金ヤバくなりそうだけど!


ではまたの機会に。