ゆにぶろッ!

Uniです。ハースストーンの配信してます。色々書きます。

【雑談】自尊心との向き合い方

こんにちは。

Uniです。

 

人間だれしも、自分を誇りたい、褒めて欲しい、俺はこんなに凄いことをしたんだ!という気持ちがあるでしょう。

だって、すごいことしたんだもん。がんばったわけじゃん。評価して欲しいよね。

 

ただ、ときに人類はこの感情との向き合い方でミスを犯します。過剰なアピールはうざいと捕らえられてしまうのです。

 

(ここから先はフィクションです。現実の人物・団体とは関係がありません。)

 

 

ある少年は、市民大会で優勝し、県大会まで勝ち上がることができました。彼は独自の練習やプレイスタイルを、日夜自分で研究し、ここまで勝ち上がってきました。

それは、他の選手とは異なるものであり、彼の独自性は一定の評価を得ました。

 

そこで少年はこう思います。

「あれ?俺って天才じゃね?もっと功績や方法論をみんなに認めて貰うべきっしょ!これは人類の為になるよ、絶対!」

 

そして、彼は大手出版社や新聞に、自分の実績を記事にしてくれと、要望を出しました。

しかし、彼の願いは受け届けられませんでした。そこで彼は直接、掲載しない理由を聞くことにしました。

 

「すみません。僕の実績は独自性があり、公表することでみんなのためになると思います。記事を書いてくれない理由があるんですか?」

 

新聞社は答えました。

 

「うーん。君の実績はすごいと思うんだけど、以前○○って選手が似たようなことをやっていたんだよねぇ。」

※○○選手は世界的なプロプレイヤー

 

彼は調べました。○○という選手は自分と何が違ったんだろうか。

そして気が付きます。

 

「そんな資料ないじゃん!やっぱ俺がオンリーワンなんだ!」

「すみません!○○さんの資料がありませんでした!どこを調べれば出てきますか?」

 

新聞社は答えませんでした。

なぜなら、○○という選手だったかどうか、確証がなかったからです。

 

ここで少年は、このことを公表してみました。

「誰か知ってる人いませんか?」

 

そうすると、ある人物から回答がありました。

「○○選手じゃなくて、××選手かも?」

 

それを聞いた彼は、再び新聞社へ問い合わせました。勘違いをしていることを伝えたかったのです。

しかし、いつまで経っても、返事は来ないままでした。

 

そして、それから数年経ち、彼はそんなことをすっかり忘れて生きています。

覚えていたのは、新聞社の担当者だけでした。

 

 

 

はい、この物語を読んでどのように感じましたか。この時、被害者は誰でしょうか?

 

僕は、こう思います。

被害者は、少年と新聞社のどちらもであり、加害者は人間の感情だった。みなさんはどうでしょう?

 

ここで起きているのは、自尊心からくる自意識と、客観的事実のすれ違いです。

 

彼は新聞社に、こんな凄いことをしたんだ!広めてくれ!と言いました。もちろん、彼の功績は素晴らしいもので、周りの人間からも評価されている実績です。

 

しかし、新聞社というのは、全国大会はもとより、世界大会で活躍している選手を、日々取り上げているのです。そこには、独自性や個人の感情はなく、ただ実績に対しての賞賛です。

 

つまり、新聞社が記事を掲載しないのは、彼の功績は良いと感じたが、記事として発表するには弱いと感じたからに他なりません。

 

そのため、彼が記事として掲載されるためには、もっと強い実績が必要だったわけです。県大会出場は素晴らしい功績ですが、上には上がいて、そこへ並べなかった。それだけの話です。

独自性も結果がなければ、王道をゆく強者には勝てないのです。

 

 

また、物語中で新聞社からの回答が誤っていたとわかった彼は、新たにメッセージを送りました。それは、善意だったと思います。

 

ただ、ここにおいても、大きなすれ違いが起きています。

彼には、新聞社の言いたかった本当の意図が伝わっていませんでした。

 

「うーん。君の実績はすごいと思うんだけど、以前○○って選手が似たようなことをやっていたんだよねぇ。」

 

この言葉に、隠された本当の意味は、

 

「ごめんね。すごいと思っているんだけど、君のことは記事にできないんだ。ちょっと話題性に乏しいんだよね。」

 

だったのではないでしょうか。

 

つまり、ここで彼は自尊心に惑わされ、自分の正義を貫きたいあまり、普段なら気がつくような言葉の裏を読めなかったのだと思います。

そして、字面や情報の曖昧さに対して、定義を問うたわけです。(揚げ足取りとも言えましょう)

相手の回答に対して、本質と違う答え方をした訳ですね。コミュニケーションの失敗です。

 

(新聞社:ごめんね。記事にはできないよ。

→彼:あなたの言ってる内容は不正確です!)

 

そして、彼からのメッセージを読んだ担当者は思ったでしょう。

 

「こいつ、いちゃもんつけてきてるのかな?変なやつに構ってる程、こっちも暇じゃないんだ。」

 

ここで彼が新聞社からの、回答の裏に潜む意図に気がついていれば、次のようなやりとりとなったはずでしょう。

 

「○○選手も同じことをやっていたんですね!ありがとうございます。これからも、○○さんのようなプロを目指して頑張ります!」

「いえいえ、あなたの功績は素晴らしいものであったと思います。これからも頑張って、プロになってくださいね!」

 

非常に円満な終わり方です。

遺恨を残すような終わりにはならなかったでしょう。

 

 

結論

 

ここまでの全ては、彼が人類の持つ感情という魔力に振り回された結果です。

人の心とはなんと難しいものか。

 

今ではSNSも発達し、感情を表に出すことが容易です。そんな中で人類が感情を完全にコントロールし、行動できる日は来るでしょうか。

 

 

ではまたの機会に。

【HS】6月レジェンド達成のためのデッキについて

どうも。

Uniです。

 

表題の通り、6月頭に使うデッキて悩んでいます。

日中ずっと回せるわけでもないので、いわゆる"最速"とか"初日レジェンド"とかは厳しいですが、なるべく早く上がりたいところ。

 

 

環境予想としては、ハイランダーハンターやテンポデーモンハンターが多いと思っています。

月初はみんな早く上がりたいと思うので、試合時間が短く、勝率の取れるデッキを使いがちです。

 

メイジ、ドルイド辺りは初動が遅く、アグロの多い環境は辛め。クエストウォロも同様。

ローグはハンターに顔詰められたら無理。

 

プリーストはワンチャンあるけど、ハイランダーハンターを受けられるか不安なことと、対戦時間が長いことから却下。

 

 

ということで、環境予想的には以下の3つからどれ使おうかなぁって感じです。

 

ハイランダーハンター

・テンポデーモンハンター

・卵入りテンポウォリアー

 

各ヒーローで思ってることを書きます。

 

ハンター

無難な選択。

ただ、ハイランダーであることが若干の不安要素。引き弱やミラー負けが続いたら、心折れそう。あと、アホウドリと爆弾。

自分のヒキを信じられるかどうか。

強いのは間違いない。

 

 

デーモンハンター

軽量ミニオンが多く、テンポ速度はハンターより早そう。ハンターに勝ち越せる気がするし、事故率も低め。あと、環境外デッキに対して強め。

コントロール少なめと信じて登用。

 

 

ウォリアー

ハンターに対して受けデッキが間に合わないことから、受け選択もできるアグロタイプ。卵やウォーモールが返せなさそう。

今のデーモンハンターに強いかは謎。笑顔の相棒に笑顔を返せるほど、月初ラダーの心は広くない。

試合速度の速いアグロ受けとして、一定の信用がある。

 

 

(大穴)聖典パラディン

ワンチャンあるかと思って書いたけど、やっぱりダメそうだから無し。

 

 

うーん、困った。

とりあえず月初は酸性沼ウーズが強いと思うので、よかったら2枚入れてくださいね。

僕は1枚にしときます。

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ではまたの機会に。

【HS】ナーフ予想

どうも。

Uniです。

 

新弾から丸2週間経ち、なんと2度目のナーフ宣言。今のブリザード運営は気合が違う。

前回はデーモンハンターのカード4種もナーフしました。しかも新弾発売から2日です。

やっぱ、ブリザードは神。

というわけで、流石のデーモンハンター君も弱体化くらって辛いかなぁ、と思っていたら、全然減らない。むしろ増えたくらい。

テンポデーモンハンターもコンボ型も強いから仕方ない。

 

そして、何故かウォーロックは減りました。メタが回ってきたなぁ。

 

 

それでは本題、ナーフ予想していきましょう。

 

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1/2/2 バトルフィーンド

ナーフ予想 > 2/1

マナ重くするか、体力減らすか、どっちかと言えば体力かな?って感じです。

1マナとして破格の性能だったので、ナーフされても仕方ないね。おつかれ。

 

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アルトルイス

ナーフ予想 > 敵のミニオンのみにダメージ

ヒーローにもダメージ出ちゃうのが強すぎた。

自陣も含む全体ダメージにすると、流石に弱すぎるから、この辺りの調整が妥当かなって感じです。

そうなっても使うから、問題なし。

 

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グレイヴの達人

ナーフ予想 > 6マナ

アンタインも髑髏も6になったから(適当)

リザードはとりあえず書いてあることは変えないで、マナ重くすること多いので、こんなもんかなって思ってます。このカードに限っては、5と6の差が大きそう。

 

 

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ケルサス

ナーフ予想 > ターン1回だけ

書いてあることは面白いのに、やってることが面白くない。

さっきのブリザード修正傾向から考えると、8マナになる、ってとこなんだけど、そう単純じゃない。8にすれば、始動ターン遅くなるからいいんだけど、そうなると弱くなりすぎっぽいから、ターン1回つけて許してあげます。

裏本命の8マナになったら、こいつはしぬ。

 

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陰獣フェルウィング

ナーフ予想 > 6マナ

完全にブリザード傾向論。大体この手のカードは重くなる。スタッツ変えてもどうしようもないから、まぁいいんじゃないですか?

デーモンハンター君の巻き添え。どんまい。

 

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悪運アホウドリ

ナーフ予想 > 3/3?or 獣削除

どこが悪くてナーフされるのか謎。

リザード激推しのハイランダー系に流行って欲しいのかな??コントロール系なら、とりあえず入れとけってなってるし。

乗騎売りの効果で出てくるとめっちゃ強いから、獣を消す可能性も考慮。

本当にわからない。

裏本命のブリザード修正論で5マナかもしれない。

 

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生贄の契約

ナーフ予想 > 1マナor 3点回復

これもわからない。1マナは弱すぎるから、3点回復が妥当か?って感じ。対象が悪魔だけのカードだから、あんまり弱くするのも変な気はする。

まぁ、ブリザード激推しのデーモンハンター様への"忖度"と見て間違いない。

 

 

※おまけ

ナーフされないのが納得いかないカード

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ナーフするならこっちが先だと思ってた。

4ダメージ出てんのに4点回復するのは謎すぎる。2/2/4と組み合わせて8点回復するのも意味不明。

生命奪取は悪魔の効果だから、もっとちゃんと調整してほしい。忖度する前に、直すべきところあるだろ。

布マスクつけて息吹吐かないようにしろ、バカ。

 

 

以上です。

第2週の環境変遷動画も作るつもりなので、良かったら見てね。

 

ではまたの機会に。

【HS】業界激震の最速ナーフ

どうも。

Uniです。

 


ついにハースストーン 2.0ことフェニックス年が開幕しました。

新拡張に新ランクシステム、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 


そして、満を辞して登場した新ヒーロー、デーモンハンターくん。10人目のヒーローとして、環境をより面白くしてくれるかと思われましたが、

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なんと、勝率56%、ぶっちぎりNo. 1

強靭、無敵、最強、スーパーヒーローイリダンです。

 


そして、他ヒーローは軒並み40%代。

デーモンハンターしか勝てん、状態となっています。

 


なんなら、デーモンハンターメタとして、

デーモン使いのウォーロックが出てくる始末。

そこんとこの関係性どうなってんだ。

 


そして、ハースストーン史上最速…

 

新拡張開放から1日でナーフが発表されました!!

おめでとう!

 


爆速ナーフなのも驚きですが、ナーフ枚数もなんと4枚、しかも全部デーモンハンター専用カードです。今日はエイプリルフールか?

 

 

ただね、ここまで来ると運営も織り込み済みだったのかな、とも思うんですよ。

カードの修正って、手間も時間もかかるし、そんなに簡単なもんじゃないと思うんです。

 

それで、1日ですよ?1日でナーフ発表。

1日で効果修正して発表するなんて、正気とは思えないじゃないですか?


だから、元々ここまで計算済みで、あえて超強い状態でリリースした可能性もあるかなぁと。

事前評価した段階で、明らかに強かったしね。

みんなにデーモンハンター使ってもらいたかったのかなぁ?

 


発表からバージョンアップデートまでは、少し時間があると思いますが、

ただ、これがすぐに試行されるようなら、最初からそのつもりだったのかなって思っちゃうよね。

 

 

 

はい、というわけで、

ナーフされる、各カードの紹介していきます

 


アンタイン5→6マナ

少し重くなりました。

ただ、強かったのは5マナという軽さじゃなくて、10ダメージとスタッツなんですよねぇ

どちらかというとそっちを減らすべきだったのでは…と思います

ナーフされても、まだまだ強いです。

 

 

 

髑髏5→6

今作No. 1のぶっ壊れカード

このナーフでもまだ足りてないくらいだと思います。3マナ減らすを2マナ減らす、に変えるくらいで適正だと思う。

6マナ払って、3枚引いて、最大9マナ減らすんですよ?

3マナ得した上で、3ドロー。頭おかしいでしょ

まぁ、もう1回くらいナーフされそうです。

 

 

 

まがんこう 0→1

0と1は全然違う。

1マナ3ダメージでも十分強いけど、まぁ適正な程度になったかと思います。

 

 

 

武器 耐久度1減少

生命奪取舐めすぎましたね。

ヒーローの攻撃力アップも多いので、想定より回復しすぎたのかな。

あと、3回も振れるのは良くなかった。

これも妥当な調整だと思います。

 

 

 

以上4つです。

 


色々あったとはいえ、新拡張発売されたばかりですし、カードもローテーションしてます。

これからもっともっとデッキの種類増えてくると思います。そうであってほしい。

今回のナーフで、一強から抜け出せるといいんですが…

 

ではまたの機会に。

【HS】激動!ドラゴン大決戦の1週間!

どうも。

Uniです。

 

ハースストーン新拡張"ドラゴン大決戦!"がリリースされて1週間経ちました。

今回はなんだか色々あったので、3部に分けてお話します。

 

 

◻︎1週間の変遷

 ・1部 シャーマンキング、消えたドラゴン

 ・2部 瞬間最大風速

 ・3部 顔

 

 

 

◼︎第1部 シャーマンキング、消えたドラゴン

 

リリース直後から猛威を振るったのは、プレリリースで話題となったシャーマン。

総合勝率は驚異の70%を叩き出し、不利対面はミラーマッチの50%というぶっ壊れ。多分、開発にPinpinghoの大ファンがいた。

 

新システムの"祈願"に1番愛されたデッキ。祈ると2/1急襲が出る。なんなら2回分祈るやつもいる。そして、2回祈れば5マナで5/6挑発が2枚出る。

祈られまくった神様ガラクロンドが出て、8/8急襲2体に5/2武器装備。これが7〜8ターンで飛んでくる。

ここまで、やってさらにシャダウォックで8/82体出る。もう意味わからない。

 

とりあえず歴代最強デッキの一角であることは間違いないです。ワイルドで翡翠ドルイドとタイマンしててくれ。

 

 

そんなこんなでドラゴン大決戦と始まった今シリーズもドラゴンはほぼ絶滅。

ハイランダードラゴンメイジやウォーロックなんかでも使われていましたが、これも振るわず。

 

プレリリースで騒がれた海賊は微妙でした。てかシャーマンが強すぎた。

僕はドラゴン使いたすぎて、ドラゴンドルイドをずっと使ってました。2日間無駄にしたなぁ…

 

そんな中シャーマンキングを打ち壊すべく、第1部後半には〈聖なる怒りパラディン〉が登場。

盤面制圧の強いシャーマンに対し、盤面外からのバーストが出せるため、シャーマンに有利と流行。

 

その他、新カード"ネクリウムの薬師"を使用したアグロローグや断末魔ローグも出現。"オクトサリ"や"メカチビドラゴン"の協力な断末魔カードを使用し、早期の決着を決めるデッキでした。

この時点で不穏な足音を感じた人が何人いただろうか……

 

 

兎にも角にも、最強デッキシャーマンを中心としたメタが回った第1部。このまま、シャーマン最強の時代が続くかと思われた…

 

 

 

◼︎第2部 瞬間最大風速

 

シャーマン中心の環境へ運営から大爆弾が投下。なんとリリース3日目にして異例のナーフ宣言。

「やっぱシャーマン強すぎたっすわ〜w」ってことらしいね。いや、わかってたけど。

 

そして、ここでさらにハースストーン界に新たな風が。日本ハースストーン界で1番有名な鳥類が人格を破壊されてしまった、通称ハースストーンを終わらせるデッキ。

そう、〈アヌビサスローグ〉です。

 

完全なる噛み合いコンボデッキですが、決まった時の瞬間最大風速はハースストーン史上最高レベル。

5〜6ターン目に1マナ13/13のイノシシが飛んでくる。しかも2枚。気付いたら死んでる。

 

しっかり動けた時の動きの速さと破壊力は完全に〈聖なる怒りパラディン〉を凌駕。盤面重視のシャーマンを鼻で笑って、手札を育てるソリティアぷり。

 

僕も使ってますが、噛み合ってるとめっちゃおもろい。完全にバカデッキ。

でも、噛み合わないと雑魚の群。超つまらん。

 

インフルエンサー達の影響もあり、このデッキが令和の〈クエストローグ〉と大流行。多分クエストよりと簡単だし、バースト力も桁違い。

 

 

ここに来てまさかの環境変化。過去、ローグクエストが異例の3回もナーフされているため、この手のタイプはヘイトがヤバい。

もしも、この状況でシャーマンがナーフされたらまずい気がしている…

 

 

 

◼︎第3部 顔

 

アヌビサスが猛威を払い始めた後、環境は更に混沌となり始めました。

盤面のシャーマン、コンボのローグ。

コントロール系は悲しいことになってます。

 

そして、またここで環境へのアンチデッキが登場。顔しか見ないアグロハンターが環境入り。

新カードのサイドクエストを2種入れ、とにかく早い。5〜6ターンで終わる。

 

アヌビサスもコンボ始動した頃には死んでます。まじで速い。

 

 

そんな訳で、今の環境は

シャーマン←アヌビサスローグ←アグロハンター

と言った環境に。

もはや、シャーマン一強の方がましだったのでは?という、ヤバい環境に突入しました。

 

 

こんな状況でナーフされたら、これからのドラゴン大決戦どうなっちゃうの!?がんばってドラゴン達!

「次回 ドラゴン死す」

 

 

 

今のところ、なんだかんだ楽しめてるからいいです。ドラゴンが使える環境になったらいいなぁ…

 

 

ではまたの機会に。

 

【雑談】『JOKER』を観た

どうも。

Uniです。

 

話題の映画を観てきました。

色々と思うことがあったので、簡単な感想文を書きたいと思います。軽い気持ちでどうぞ。

 

 

とりあえず、観てない人のためにあらすじを説明。

〈恵まれない主人公が、ある殺人事件をきっかけに、貧困層暴徒のカリスマになる話〉

ネタバレだったらごめんね。

 

 

ただ、この話のメインはこのストーリーではなくて、そこに至る過程の物語。そもそも主人公は、後にバッドマンの悪役として登場するわけですから、こうなるのは予想できますしね。

 

あとR15なのは、必要な判断だったと思いますね。

まだ考え方の幼い人がこの映画を観たら、暴力的な部分に強く感化されてしまいそうだし。こういうのは考え方の一つとして受け入れられないと危ないよね。

 

 

・まず、どんな映画か

 

この映画を端的に表すと、「暗い」です。

ありきたりな表現ですが、ただただ長くて暗いトンネル。そんな感じ。光がなくて、不気味で、気分が悪くなるような。

 

やっぱり物語といえばさ、ハッピーエンドじゃないですか。みんな好きなんですよね、「1回負けたり挫折しても、そこから能力と運と努力によって素晴らしい未来が訪れる」ような話。

 

主人公の人生に、爽快さや達成感を感じる訳じゃないですか。言うならば、自分の人生を乗っけてるんです。自分でできないことを、物語に代行してもらって、達成したような興奮を得る。こういうエンターテイメントな訳です。

 

だから、映画ってそうだろって。気持ち良くなるだろって思って見るんです。ハッピーエンドを期待してる。

 

だからこそ、そういう映画として観てしまうと、「あぁ失敗したな…」って思うでしょう。嫌な気持ちになる。だって、映画の中の人物は自分の人生の代行者だから。

虐待、病気、貧困、軽蔑、嘲笑、精神異常、、、

まともに受け入れるには厳しいし、理解できないし、したくない。

 

そして、辛く悲しい話が続くわけだから、得られるものは爽快感や達成感じゃなくて、暗い気持ちと不快感。

でも、この感情があるからこそ、主人公の殺人などの異常行動に違和感を感じにくいのでしょうね。

 

普通に考えたら、"人を殺した"と聞いたら、なんて悪いやつだと思うはず。でも、そこに至る過程があるから、不思議と自然に受けとめてしまう部分がある。ましてや、ラストの方では殺される方に非があったとさえ感じてしまう。

そういった描き方になっています。

 

映画の概要はこんな感じ。

詳しくは観て、感じてください。

元気な時に見てね。

 

 

 

 

・主人公の価値観

 

ここからは、主人公アーサー、JOKERから見る価値観について、書いていきたいと思います。

 

映画内で一貫して感じるのは、アーサーは誰かに認めて欲しかったんだろうということです。

 

多くの人は、親や家族や友達から、存在を認められて育ちます。

ある話では、〈人は、認められたい時期⇒反抗し自我を意識する時期⇒人を認めてあげる時期という過程を経て大人になる〉と言われています。

つまり、幼少期から認められてこなかった人物は、価値観が子供のままであるとも言えるわけです。

 

アーサーは精神異常のある母と暮らし、友達もいなければ、病気のこともあり、周囲の人間から疎まれている場面も見られました。(彼は自分の意思と関係なく、笑い出してしまうという病気を持っていました。)

また、彼はコメディアンになりたいという夢を叶えられずにいたし、妄想癖も見受けられます。

 

言うならば、彼は認めて欲しいという気持ち、彼の夢見がちであるという特異性が、彼の価値観を作り上げています。

 

 

また物語の中で、彼はコメディアンとして立った舞台でネタを行うのことになりますが、開幕早々にステージで持病の笑いが出てしまいます。話そうとするも笑ってしまい、話が進まない。

しかし、観客は笑ってくれました。おそらくそれは、ネタというより彼という人間を笑っていたようにも取れますが。

 

ただ、これによって彼は自信を持ちます。

人を笑わせることができたから。そして、彼の映像はテレビでも取り上げられました。偶然それを見た彼は興奮します。自分がテレビに出ているのです。そのことに釘付けになりました。

しかし、それは彼の思うところではなかった。彼の尊敬する人物が、アーサーの立ち振る舞いを皮肉って笑い者にしていたのです。

 

そのことにショックを受けた彼に、追い討ちのように、別のある事実を知ります。それは彼にとって非常にナイーブで辛いことでした。

 

そういった場面で、特に印象的だった台詞。

「僕にとって人生は悲劇だと思っていた。しかし、僕の人生は喜劇だった。」

(セリフは正確ではないですが、ニュアンスで受け取ってください)

 

この台詞には含まれる意味は、正確にはわかりません。

自分の人生を嘲笑してのものなのか、苦しみから解放された、何かから解き放たれたということの表れなのか、もしくは我が人生に意味を見出したからなのか。

 

この辺りで、彼の価値観が変わっていったように思います。そして、彼は様々な暴挙に出ることとなります。

それは、けっして世間で良いとされることではありませんが、彼の物語が始まったとも言えるかもしれません。

 

 

 

 

・アーサーの正しさって何だ

 

幼少期の頃よりアーサーは、母から病気のことを変だと言われ、正しくしなさいと言われていました。また、病気を抑えるために多くの薬を摂取しており、市の福祉サービスも受けています。

 

ただ、劇中でアーサーは何かに気がつきます。

薬で発作を抑えることは正しくない。薬をやめたら晴れやかな気分になった、と。

 

たしかに、病気を抑えて普通の生活を営むことが正しいのか?と言われると、答えられません。

自然界においての正しさもあれば、人間社会の正しさもある。しかし、アーサーからすれば、自分を抑えることは正しくなかった。

 

そして、終盤JOKERは人を殺めます。

その前のアーサーのJOKERの主張こそが、この映画の全てです。

でも、ここは是非見てほしい。

僕の下手な紹介では失礼だから。

 

 

ただ、言えるのは"正しさ"なんて都合でしかなくて、悪と断ずるのは理解しようとしないだけってこと。

世界に悪なんかなくて、あるのはそれぞれの"正しさ"の主張だけ。

 

人殺しなんて、とんでもない大罪だと僕は思う。

しかし、JOKERにとっての、"正しさ"は違ったんです。JOKERの喜劇には必要な"正しさ"なのでしょう。

そして、その彼の持つ"正しさ"は群衆を動かした。それはある種、正しいのかもしれません。

 

 

 

 

・誰もがJOKERを持ってる

 

そして今回、僕が伝えたいのは、誰もが小さなJOKERを持ち合わせているという話です。

映画『JOKER』では、アーサーという人物が悪役JOKERとなるまでのストーリーを描いています。

そして、彼が悪のスターとなるまでに、どのような過程を経たのか、それを見せているわけです。

 

人に認めて欲しい。その気持ちの暴走が彼を悪役JOKERにしてしまった。その過程を知れば、思い当たる節もあるように思います。

だって、誰しも他者に認められ、有名になり、名声を得たいと思う。程度は人によるでしょうが、少なからず、蔑まれ嘲笑われて生きていきたくない。

 

そして、正しさという概念も人によるでしょう。

独善的な人も、親切な人もそれぞれの正しさを持って生きている。みんなそうです。

僕の知らない世界には、別の正しさがある。

 

 

だから、JOKERの行動を理解できずとも、JOKERの心情や動機はわかってしまう。

こんな悲しい話も、他人ごとじゃない。

 

だから、彼を嫌いになれなかった。

いつかの自分もそうかもしれないから。

 

 

 

・最後に

 

現代日本では「無敵の人」という言葉が生まれました。

職も、金も、人付き合いも、社会的地位もなく、つまりはもう何も失うもののない人です。無敵だけど、無味方でもある人。

日本におけるJOKER、そういう人を生まないために、必要なのは認めてあげることなのかもしれません。

 

現実のJOKERを作らないために、人に優しくなろう。認めるようにしよう。それは自分のためにもなるから。

 

劇中JOKERはある人物を殺さず、優しく逃してあげました。その一言。

 

「君だけは僕に優しかった。」

 

 

ではまたの機会に。

【お知らせ】ahirun cup #6にお邪魔します!

どうも。

Uniです。

 

最近どうも暑くなってきて、毎日アイス食べてます。こんなんじゃお腹痛くなっちゃいますよね。オナカ、ナニカヘン。

 

ただ、そんなことよりもお腹痛くなることがあるんですよ。聞いてください。

 

私、ahirun cup #6に"解説"として参加することになりました。

 

えぇ、そうです。

日本ハースストーン界で知らない人はいないんじゃないんですかね。

その方の主催する大会に参加させていただきます。

 

最近は便秘ぎみの私も毎日トイレに行っています。緊張でしょうね。

 

 

詳しくは以下URLからどうぞ。

https://beerbrick.com/2019/07/24/ahirun-cup-6/

 

有名選手や実力者の選手も多く出場される大会ですので、見て損はないはずです。

これだけの有力者が集まれば、探検同盟!環境の答えが見つかるかも?

 

私の出演は1〜2回戦ですので、17時からの出演ということになるかと思います。

もちろん当日は漏らさないようにオムツ着用です。

 

是非、見てくださいね!

 

 

 

ではまたの機会に。